商品企画:一日研修

03/09/2018

黙っていてもお客様から「欲しい!」と手が挙がる
「売れる」商品・サービス開発研修

 

昨今、身の回りにはモノがあふれ、成熟した市場やカテゴリの商品が数多くなり、「モノが売れない」時代になってきました。またインターネットにより簡単に情報が取得できるようになった結果、顧客の嗜好が多様化し、個々に合わせた商品やサービスの提供が求められるようになっています。中小企業においては、「売れる」商品やサービスを開発することが難しくなっているといえましょう。

本研修では、ビジネス心理の観点から「お客さまの心の動き」を考えることで「黙っていてもお客様から欲しいと手が挙がる」商品やサービスの開発方法を、多くのグループワークを交えながら習得します。最後には、つくり上げた企画書を全員の前で発表し、他のグループや講師からのフィードバックを受け、さらなるブラッシュアップを図り、「実際に使える」企画としてお持ち帰りをいただきます。

 

 

こんな方にオススメ

  • 売れる商品やサービスの開発手段が分からない、あるいは迷いを持っている経営者や商品開発担当者
  • 将来的には自社オリジナルの商品やサービスを開発したいと考えている経営者や担当者

 

研修のゴール

  • 「売れる」商品やサービスを開発のためのビジネス心理に基づいた発想法を習得する。
  • 実際に自社の商品・サービスの開発・リニューアル案を作製する。
  • 新しい商品・サービスを創出することで明るく活力がみなぎる会社にする。

 

研修カリキュラム

所要
時間
内容 狙い
15分

1.はじめに・アイスブレイク

①研修目的の説明
②1日の流れの説明
③ワーク形式のアイスブレイク
ファーストインプレッション・トーク
シチュエーション・トークなど
参加者の属性に相応しいものを実施

コミュニケーションを活性化させるアイスブレイクを行ない、研修に取り組みやすい雰囲気をつくる。
45分

2.「売れる」商品開発の考え方(講義)

①インサイト
・お客さまの心の中の動きについて
②ホットボタン
・商品にインサイトを組み込む方法について
③コンテンツメイク
・ネーミングやデザインの考え方について

一日かけて作っていく商品開発企画の骨格を、まずは講義として理解していただく
10分 休憩  
50分

3.事前準備(グループワーク)

商品に関係することをすべてピックアップする。

①商品のスペック
・自社の商品・サービスの規格や価格など
②商品の特徴
・自社の商品・サービスの素材や製法など
③競合商品
・自社の商品・サービスの競合について

商品開発のウォーミングアップとして、商品側の情報をすべてピックアップする(この作業は慣れているので、意見が出やすい)
10分 休憩  
50分

4.インサイトを探る(グループワーク)

お客さまの心の動きを推察する。

①お客さま設定
・自社商品・サービスのお客様は誰か?
②ニーズの深掘り
・お客様はどんなことで困っているか?
③ウォンツの明確化
・お客様はどんなワクワクを望んでいるか?

商品やサービスのことは一旦頭から外し、お客様のことだけを考え、お客さまの心の動きを推察する
60分 休憩  
50分

5.ホットボタンを作る(グループワーク)

お客さまの心が動くボタンを商品につける

①ベネフィットブレット
・お客様の心を動かすポイント列挙する
②訴求ポイント決定
・①で書き出したものから一つを選ぶ
③ホットボタン創出
・①を商品・サービスの特徴を結びける

自社の商品・サービスにはどのインサイトがいいかを考え、どのように埋め込むかまで決定する
10分 休憩  
50分

6.コンテンツとして整える(グループワーク)

作ったホットボタンを「告知」する手段を考える

①ミッション
②コンセプト
③キャッチコピー
④ネーミング
⑤デザインテイスト

 自社商品・サービスのホットボタンが「お客様に届く」ための手段を、あらゆる方向から考え、決定する
10分 休憩  
50分

7.プレゼンテーション

*1日かけて作った商品・サービスを発表する
*参加人数やグループ数によって発表方法は調整

まとめとして発表することで、フィードバックを得られるのと同時に、他グループの視点も学び、現場での実践につなげる
10分

8.まとめと質疑応答

①振り返り
②気づきの共有化
③すぐに行動するステップ化

 

*上記は一日(6時間)研修のカリキュラムです。半日(3時間)でのアレンジも可能ですが、学習効果が高まるのは一日以上の研修です。
*連続二日間、毎月一度を三ヶ月、六ヶ月など長期のアレンジも可能です。


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